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そんななか、高齢者事業者の方々とお話しするときによくでる話題で

施設に入っている方の自宅の相談が、ご家族から増えてきているとの事でした。

 

ご家族から？

と思い、話を聞くと・・・

 

親が認知症になり、実家をどうしたらよいかわからない。。。

親は市内の施設で、自分たちは県外に住んでいる為、これから実家が心配だ。。。

 

というような相談が多いようです。

 

所有者の親が認知症になると、たとえ家族であろうとも勝手に貸したり、売却したりはできず、そのような事をする場合は、成年後継人制度を利用しなくてはいけません。もちろん時間も掛かります。

 

仙台やまいち相続サポートセンターでは、成年後継人についてお悩みの方へわかりやすくご説明させて頂きます。

また、空き家サポートセンターでは、遠方にいるご家族の代わりに、留守中のご実家を大切に管理致します。

 

相続関連はもちろんですが、空き家などの関連することも、当サポートセンターにお問合せ下さい。

詳しいことはホームページを是非、ご覧ください。

 

それではまたの機会にお会いしましょう。