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私も昨日の深夜、日付を越えたあたりに

 

バブを3つも投入し、むせかえりながら入浴しました。

 

 

ここで強引ながら入浴による効果を3つほど

 

○温熱作用によるもの

 

皮膚の毛細血管や皮下の血管が広がり、血流がよくなる。

→体内の老廃物や疲労物質の除去、コリがほぐれ疲れが取れる。

 

内臓の働きを助け、自律神経をコントロールする作用もある。

 

○水圧作用によるもの

 

お風呂でも水圧を受ける。この圧力はウエストが3センチ～6センチも細くなるほど。

この圧力で、足にたまった血液が押し戻され、心臓の働きを活発にし、血液の循環を促進する。

 

腹部にかかる水圧が横隔膜を押し上げて肺の容量を減少させるため、空気を補うために呼吸の回数が増え心肺機能が高まる。

 

 

○浮力作用によるもの

 

お風呂につかると体重は約9分の１程度になる。普段体重を支えている筋肉や関節は、その役割から解放され、緊張からくる脳への刺激が減少する。

見えない身体の負担を軽減することにより、心も開放されてゆく。

 

はい。

 

つまりお湯につかるということは

 

人の身体に良い効果をもたらしてくれるということですね。

 

4月26日（良い風呂の日？）はシャワー派の皆様も

 

お風呂につかってみてはいかがでしょうか？

 

 

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